ルビーとパール

ねこは高校生の頃にBasicで画面に絵を描いて曲を流すというプログラムを書いたことがあった。しかし、それ以後プログラムを書くことよりもワープロが出来ることによって就職。そこでプログラマの旦那と知り合い結婚。去年、（同）ダックリングシステムリサーチ研究所を設立したことにより、ねこもプログラマと変身しなければならなくなってしまった。とりあえず、今は「ez-html」を使ってxhtmlのお勉強中。

そして旦那曰く「RubyとかPerlも覚えてね」なんぞ言い放つので「そしたらRuby覚えたら宝石のルビー、Perl覚えたら宝石のパール買ってね」と冗談で言ったら「ああ、いいよ」とあっさりｏｋしてくれました。どーせ出来るわけないと思っているらしい。旦那はねこが欲しいと思ったものはいつか必ず手に入れるタイプであることを知らないのである。

そんなこんなで旦那の本棚から

たのしいRuby 第2版 Rubyではじめる気軽なプログラミング

[rakuten:book:11890217:title]を引っ張り出し、第８章まで読んでみた。元々プログラマじゃないので関数から覚えなきゃ行けないと言うことが分かった。（大泣）

Perlは未だ手つかず…

でもいつか手に入れるぞ！ルビーとパール！