ねこ的「うつの発作」
時間的にいうと昨日のことになるのかな?寝不足とか精神的に疲れてくるとなんかヤな予感ていうか、来そうな気がしていたんだけど、やっぱり来ました。「うつの発作」。
ねこの「うつの発作」とは
- 全身がけいれんする
- 過呼吸一歩手前の浅い呼吸
- 語尾がはっきりしなくなってくる
- もともと子供口調だけど、赤ちゃん言葉になる。自分自身で気がついているのは「〜なるン?」とういうしゃべり方になると怪しいくなってきてる。「ン?」の発音が特徴的
- 全身がけいれんしているせいか、胎児のように丸くなってしまう
- 目を閉じていて真っ暗なんだけど、いつもとは全く異なる感覚。よく言われる「現実と皮一枚ちがう感覚」っていうのかな
- 「うつの発作」で死ぬことはないので安心(自殺志願者とは異なる)
- ココロ寂しくて自分でこの感覚から抜け出そうとするが、出来るときは出来るけど出来ないときはできない
- ねこの場合は旦那のそば。一番安心して居られるところに行きたくなる
- この間、けいれんのためか、すでに布団かぬいぐるみや枕などをだっこしている場合が多い。今日はぬいぐるみさんを抱いていた
- 滝のごとく涙を流す
結局、寝起きに「うつの発作」を起こしてしまい、自分で出来るところまで「うつの発作」と戦って旦那の所へ行きました。
旦那も似たような病気をしてるので心得たもので(とりあえず)背中を「トントン」してくれる。もうちょっと優しくしてよ!と言いたいところだが、ねこも旦那がそうなったとき(とりあえず)的に背中を「トントン」するのでおあいこだ。